よよちゃんとかしこ先生のトークで解説!

よよちゃん:「先生、Xで『個人間融資』っていうのを見つけたんだけど、これって普通の借金と違うの?」
かしこ先生:「よよちゃん、それは危険な罠よ。Xにいる個人間融資の業者は、ほぼ100%闇金だと思って間違いないわ。」
よよちゃん:「えっ!?でも、『審査なし』『即日融資』『誰でもOK』って書いてあったよ?」
かしこ先生:「それこそが闇金の典型的な手口なのよ。普通の金融機関なら、必ず審査があるし、利息も法律の範囲内に収めなければならない。でも、個人間融資と称する業者は、貸金業登録をしていない違法業者がほとんどなの。」
Xの個人間融資が危険な理由
よよちゃん:「でも、銀行とかで借りられない人が頼れるところって、他にないじゃん?」
かしこ先生:「それは確かにそうね。でも、だからといってXの個人間融資に手を出すと、もっと大きな問題を抱えることになるの。具体的には、こんなリスクがあるのよ。」
1. 法外な利息(トイチ・トゴ)
かしこ先生:「Xで『個人間融資』を名乗る業者のほとんどは、法定金利を無視した超高金利を要求するわ。たとえば、『トイチ(10日で1割の利息)』『トゴ(10日で5割)』なんていうレベルの金利が普通なの。」
よよちゃん:「えっ、それってめちゃくちゃ高いじゃん!?」
かしこ先生:「そうよ。貸金業法では、年利20%を超える利息は違法なの。でも、闇金業者はそんな法律を守るつもりはないのよ。」
2. 個人情報の悪用・拡散
よよちゃん:「でも、XでDMを送るだけなら、そんなにリスクないんじゃない?」
かしこ先生:「それが大間違い。個人間融資の業者は、借りる前に『免許証や保険証の画像を送って』とか、『家族や職場の連絡先を教えて』って言ってくるの。」
よよちゃん:「そんなの、ただの確認のためじゃないの?」
かしこ先生:「いいえ。彼らはこの情報を『取り立てのための脅し』に使うのよ。返済が遅れると、『家族や職場にバラすぞ』とか、『SNSにお前の顔写真を晒すぞ』と脅してくるの。」
よよちゃん:「うわぁ、それはヤバすぎる……。」
3. 返済しても終わらない地獄
よよちゃん:「でも、ちゃんと返せば問題ないんじゃない?」
かしこ先生:「甘いわね。闇金は、一度借りた人を『カモ』としてずっと付きまとうのよ。たとえ元金と利息を払い終わっても、『延滞金がある』とか、『次の融資を受けないと完済できない』と言って、借金を増やしていくの。」
よよちゃん:「そんなの詐欺じゃん!」
かしこ先生:「そう、まさに違法業者の手口ね。」
個人間融資に手を出したらどうする?
よよちゃん:「もしもう借りちゃったら、どうすればいいの?」
かしこ先生:「まずは、絶対に追加で借りないこと。そして、できるだけ早く弁護士や司法書士に相談することね。」
よよちゃん:「警察に相談するのは?」
かしこ先生:「脅迫や暴力行為があれば、すぐに110番通報して大丈夫。でも、お金を借りただけだと、警察は『民事不介入』の立場を取ることが多いのよ。だから、法律の専門家を頼るのが現実的な対策ね。」
よよちゃん:「弁護士に相談するお金がないんだけど……。」
かしこ先生:「そんなときは、法テラス(日本司法支援センター) に相談してみるといいわ。収入が少ない人なら、無料で法律相談ができるのよ。」
まとめ
Xの個人間融資は、ほぼすべてが違法な闇金業者の手口です。甘い言葉に騙されると、法外な利息、個人情報の悪用、終わらない取り立てなどの危険が待っています。
もしすでに借りてしまった場合は、追加で借りないこと、弁護士や司法書士に相談することが最優先です。
「ちょっとだけなら……」と軽い気持ちで借りると、一生抜け出せない地獄に落ちる可能性があります。Xでの個人間融資には、絶対に手を出さないようにしましょう!